子育て世帯のパパが社会を生きる

子育て世帯のパパが社会を生きていくブログ

保険相談の流れ(その1)

保険を見直したいけど、保険屋さんに電話をかけるのが何だか怖いな、、、

そう不安に思っている方はいませんか?

 

昨年、私が実際に保険屋さんに電話をして、どうなったのかをご紹介します。

 

結果として、勇気を出して保険会社に連絡して良かったなと思っています。

 

後編は以下のリンクを参照

保険相談の流れ(その2) - 子育て世帯のパパが社会を生きる

 

最初のキッカケ

初めのキッカケは、某赤ちゃん用品店に置いてあった学資保険のチラシでした。

 

私は妻と子を持つサラリーマンです。昨年、結婚して子供が産まれたことをきっかけに、なんとなく教育費について考えないとなーと思っていたところでした。

 

保険のチラシ

チラシを家に持ち帰り、内容を確認してみます。

 

書いてあるのは

  1. 円建て学資保険の紹介
  2. 外貨建て保険の紹介
  3. 営業担当の電話番号

 

私はこの営業担当の電話番号に、

電話を、しませんでした。

 

直接電話をするのは、やっぱり少し怖かったのです。

 

私が次にやったのは、保険会社の公式HPで学資保険のシミュレーションでした。

 

保険シミュレーション

公式HPにアクセスして、シミュレーションに進みます。必要事項を入力すると、シミュレーション結果が表示されます。

 

シミュレーション結果によると、

学資保険で200万円が貯められるとのこと。

 

そもそも私は大学費用に1000万円を用意することを目標にしていたので、シミュレーション結果にはガッカリしました。

 

同じページに保険相談フォームがあったので、学資保険の相談を希望する旨を記載して送信しておきました。

 

保険営業からの電話

後日、保険営業から電話がありました。簡単な相談内容の話をすると、直接会って話がしたいとのこと。

 

私は電話をかけてくれた保険営業に直接会ってみることにしました。

初回の打合せ場所に選んだのは、何といきなり私の自宅です。

 

というのも、我が家には産まれたばかりの赤ちゃんがいるため、どうしても長時間自宅を離れるわけにはいかなかったためです。

 

大事な保険の話なので、夫婦揃って話を聞きたいということもあり、打合せ場所は自宅にせざるをえませんでした。

 

それを妻に相談したところ、少し嫌な顔をされましたが、子供のためということで、承知してくれました。

 

今回はここまで。

次回は保険営業を自宅に招くの回です。